賞味期限を気にする英断

つい先ほど、ネットのニュースを斜め読みしていたら、賞味期限の表示に関する記事が私の目に飛び込んできました。

私にとっては身近な話題なので思わず釘付けになりました。それは味の素とキユーピー各社が賞味期限の表示を変更するというもので、正確にいえば「おいしく食べられる期限」を意味する賞味期限の表示方法について、「年月日」から「年月」に変更するみたいな記事内容でした。来年の2015年7月以降から発売される商品から新表示に切り替えるらしいですね。

なるほど、言われてみれば確かにマヨネーズとかレトルトカレーみたいな調味料や加工食品には何月何日までと詳しく記載されていました。賞味期限というのは開封した途端に通用しなくなるものですし、それも冷蔵庫に入れておくか常温保存かによっても傷み度合いは変わってくるものです。基本的には自分の責任でもってどこまで食べるのかを決めるのが筋というか、自己責任の世界なのでしょうけど、一日でも過ぎたら捨ててしまうような人が私のまわりにも何人かいました。

もちろん私みたいな低所得者にとっては、エンゲル係数の問題が一番考えることなので賞味期限なんて一週間ぐらい過ぎても問題なく使っていましたが、日本では賞味期限が一日でも過ぎればまったく商品価値がなくなるというのは寂しいですもんね。せいぜい賞味期限の当日になって半額になるのが今までの流れでした。これは歓迎すべき決断と言えるかも知れません。

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