薬に偏見があった私。だけれど薬は大事な物なんですね。『デパス』

東京都在住「サナダ」様(27歳、女性)からの体験談です。

メンタルの薬を飲み始めてもう10年になろうとしています。
なので、心の病気の薬についてはほんの少しだけ詳しいつもりです。
10年前、高校生だった私は、ある事件に巻き込まれ、心理的に傷を負った状態で精神科の扉をくぐりました。
連日連夜にわたる不眠と、いつどこで襲ってくるのかわからない不安の発作でボロボロの状態でした。…
医師はしばらく診察した後に、事件に関わった人間ならば誰しもがかかる可能性のある心理的外傷の病気だと判断、軽めの安定剤を出しました。
頓服としていただいたその薬は、不安の発作がきたときでも、眠れない時でも、とにかくその様な不安定な時に飲むためのもの、としていただきました。

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結果としては良好になった

正直、精神の薬というものにまるっきり無知でしたし、偏見もあった私はあまり効果を信じていませんでした。
ですが、結果として症状は良好になりました。
不安の発作が来てもバッグから取り出して飲めば落ち着きますし、不眠の時は2粒飲めば安心して眠れます。
その後、別の病気を併発しましたが、今も不安の発作や不眠は続いているので、その薬のジェネリックを飲んでいます。
飲んでいる時に気をつけた点としては、依存性が高く、そしてだんだんと効かなくなってくる可能性があること。
それから眠気からのふらつきが出てきて転倒したりする事などをインターネットで調べた折に記憶にとどめて注意しておきました。

私自身、うっかりとふらついてとあるお店の店内で転倒、バラバラと商品を床に落としてしまったことがあります。(その後は注意するようになりましたので、その様な事は起きることはありませんでしたが…)
デパス、という名前のお医者様から頂いたそのお薬は、私の不安な状態を抑えてくれていますし、今も辛い私の症状を和らげてくれています。

精神のお薬と聞いて、副作用や偏見やその他懸念等がある方もいると思います。
ですが、ここにいる一人の患者としての私からしますと、注意点さえきちんと守り用法用量を守っていれば、お薬というのはその人のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)つまり、いかにして生活の質を向上させていくかということに役立ちます。
みなさんもその点を考えて飲んでいただければと私は思います。

※記事の内容はあくまで「個人の感想」です。薬効を実証するものではありません

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