奨学金を利用していた時は債務整理は可能なのか

人によっては、学費を借りている事があります。成績優秀な方々などは、奨学金を利用している事も多々あるでしょう。

そういった融資制度を利用している時は、色々と複雑な問題が生じる事があります。果たして債務整理が可能か否かという問題があるからです。

と言うのも奨学金の場合は、保証人が確実に関わってくるでしょう。最低でも2人以上の保証人が求められる点は、奨学金の大きな特徴と言えます。ですから債務整理を行ってしまうと、保証人に迷惑が生じてしまうのではないかと、不安な方々も多いです。

では奨学金を利用している時には債務整理が困難になるかと言われれば、そうとは断言できません。まず任意整理と言う手段の場合は、たとえ奨学金があっても手続きは可能なのです。任意整理では債務の対象を選ぶ事が可能ですから、奨学金を予め対象から外しておけば、何も問題はありません。

ですが自己破産となると、少し厄介です。奨学金も対象になってくるからです。もちろん保証人に対しても、話が行く事になるでしょう。ですから自己破産の場合は、保証人と話し合いをしておく必要があります。
このように奨学金があっても債務整理が可能かどうかは、それこそ状況次第と言えます。
検討されている方は債務整理についての情報を提供しているページをチェックして、一度法律事務所に連絡を取って相談してみるのも良いでしょう。
債務整理はある程度専門的な知識が必要とされる手続きですので、基本的にはプロの意見を仰ぐのが適しているからです。

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